World Steak Challenge 2026用にカットした黒毛和牛サーロイン
WORLD STEAK CHALLENGE 2026

アムステルダムで受賞。カットしたのは、KINO。

鳥山牧場がSmall Producer Awardと金賞3つ、 Hasegawa Farmが「World’s Best Grain-Fed Ribeye」を受賞しました。 両生産者の出品肉はすべて、KABUKIの和牛スペシャリスト 木下 良成(KINO)が自社工場で手切りしたものです。

受 賞

日本の2生産者が、トロフィー2つ。

World Steak Challengeは世界最大級の国際ステーキ品評会です。 2026年は30か国以上の出品者に計328のメダルが贈られました。

鳥山牧場 Toriyama Cattle Farm ロゴ

鳥山牧場

群馬県 · 黒毛和種
  • トロフィーSmall Producer Award 2026
  • 金賞 × 3Wagyu · Japan · Grain-Fed
  • 銀賞 × 1Wagyu · Japan · Grain-Fed
Small Producer Award メダル 金賞メダル

Hasegawa Farm Co.

日本 · 黒毛和種×ホルスタイン交雑種
  • トロフィーWorld’s Best Grain-Fed Ribeye
  • 金賞リブアイ · Japan · Grain-Fed
  • 金賞サーロイン · Japan · Grain-Fed
World’s Best Grain-Fed Ribeye メダル 金賞メダル

出典: World Steak Challenge 2026 公式結果 — Winners · Medallists

木下良成(KINO)が和牛のブロックに包丁を入れているところ
カット · 2026.09.07

木下 良成(KINO)

授賞式の3日前、日本から届いた部位がKINOの作業台に並びました。 群馬・鳥山牧場の黒毛和牛と、Hasegawa Farmのサーロインとリブアイです。 アムステルダムで審査員が口にした一枚は、すべて彼の手を通っています。

当社のExecutive Kitchen Director兼和牛スペシャリストとして、 EU認可工場(DE-HE 10510-EG)で日本式の手順で整形し、 規定のサイズにカット、真空包装して出品番号を付けました。 お客様向けに毎日行っている仕事と同じ技術です。

筋と余分な脂を取り除く木下良成(KINO)
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整形

KINOが筋・銀皮・余分な表面脂を手作業で取り除きます。

鳥山牧場サーロインの断面
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断面を読む

サシの入り方と繊維の向きを見て、どこを出品に使うかを決めます。

規定サイズにカットした和牛
03

カット

品評会が定めるサイズに一つずつ切り出します。

出品番号WAG-00072を付けた真空パック
04

真空・番号付け

真空包装し、生産者名を伏せた出品番号だけを付けます。

Small Producer Awardを受け取る鳥山牧場のチーム
授賞式 · 2026.09.10

アムステルダム、Hotel Arena。

授賞式では鳥山牧場のチームが、小規模生産者の最高賞にあたる Small Producer Awardを受け取りました。 Wagyu部門では金賞3つ・銀賞1つを獲得しています。

鳥山旨み和牛は、KABUKIがドイツへ直輸入しています。

授賞式の写真: © World Steak Challenge 2026 · 工場の写真: KABUKI Feinkost

認 EU認可 DE-HE 10510-EG

ダルムシュタット行政管区より交付された無期限の 食品衛生法上の正式認可です。牛肉の分割加工、および通年の加工を行う 大量調理施設としての認可を受けています。一貫した低温流通、温度記録、 定期的な細菌検査、ロット番号による追跡管理を実施しています。

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