和牛の骨格と部位
日本の分割方式に基づく16の主要部位について、位置、重量比、肉質の違いを学びます。
和牛のブロック肉は高価です。 分け方を誤ると、歩留まり、食感、商品価値を同時に損ないます。 その損失は、気づかないうちに生じていることも少なくありません。 講習では、まずそこから確認します。
当社のExecutive Kitchen Director兼 和牛スペシャリストが自ら指導します。 工場での加工と品質管理も担っており、 見せるためだけの実演ではなく、 日々の現場で実践している技術をお伝えします。
講習は、日本語、ドイツ語、英語で承ります。 複数言語が必要なチームには、通訳を手配することも可能です。
「KABUKI meets Wagyu」 日本から全国食肉学校の講師、佐俣 宏紀(さまた ひろき)先生に 来ていただいたときの記録映像です。 再生すると、YouTubeへデータが送信されます。
各項目は単独でも、1日または2日のプログラムとしても受講いただけます。
日本の分割方式に基づく16の主要部位について、位置、重量比、肉質の違いを学びます。
ブロックの分割線、膜や筋に沿った作業、包丁の扱い方を学びます。また、肉の繊維に対する刃の入れ方が、食感にどのような影響を与えるかを確認します。
一つのブロックから、ステーキ、寿司用、焼肉用、スライス、切り落としをどのように取り分けるかを学びます。それぞれの部分をどの商品に振り分けるか、その判断基準もお伝えします。
部位ごとの歩留まり率、小肉や脂の評価、副産物の活用方法、原価計算への影響を学びます。
スライサーの扱い方、用途ごとの厚み、すき焼きやしゃぶしゃぶの盛り付け、よくある失敗を防ぐ方法を学びます。
低温流通、真空包装、スキンパック、肉色の変化への対応、ロット追跡、HACCP文書の作成について学びます。
EU認可を受けた当社工場での講習です。 当社の機械、冷蔵設備、実際に流通している和牛を使用します。 最も内容の充実した形式です。
お客様の厨房や加工場に伺い、 実際の設備、作業手順、取り扱い商品に合わせて講習を行います。
実演加工と試食を組み合わせた形式です。 専門見本市、販売店向けイベント、 顧客向けイベント、取材対応などにご利用いただけます。 日本の生産者との共催も承ります。
ダルムシュタット行政管区より交付された無期限の 食品衛生法上の正式認可です。牛肉の分割加工、および通年の加工を行う 大量調理施設としての認可を受けています。一貫した低温流通、温度記録、 定期的な細菌検査、ロット番号による追跡管理を実施しています。
形式、人数、ご希望の日程をお知らせください。 内容のご提案とお見積りをお送りします。
お問い合わせ